【Excel】指定した文字より前を抽出する方法

Excelの関数を利用して、指定した文字より前の部分を抽出する技をご紹介します。 Excelでデータを編集していると以下のようなことに遭遇することがあります。

  • 苗字だけを抽出したい
  • メールアドレスの「@」より前の部分だけを抽出したい
これらを手作業で行っていたら、膨大な時間がかかってしまいます。それに1件1件手作業なので、ミスをする確率も高くなります。Excelの関数をうまく組み合わせて時短するだけでなく正確に行えるようになります。

利用する関数とその説明

今回利用する関数は以下のとおりです。詳細な説明は各関数名のリンク先を見てください。
  • LEFT関数
    • 対象の文字列の開始位置から検索文字列の場所を調べ、その検索文字列のある最初の番号(文字数)を返します。
  • SEARCH関数
    • 対象の文字列の開始位置から検索文字列の場所を調べ、その検索文字列のある最初の文字数を返します。

使用例と説明

例としてメールアドレスの「@」の前の部分を抽出する計算式は以下のようになります。
 ABCD
1氏名メールアドレスアカウント名アカウント名(C列)の数式
2小野 康生yasuo_ono@vzesosds.cyyasuo_ono=LEFT(B2,SEARCH(“@”, B2)-1)
3神保 新治ijimbo@detfhdj.nn.twijimbo=LEFT(B3,SEARCH(“@”, B3)-1)
4坂本 浩hiroshi9714@sxbew.dqsp.vhhiroshi9714=LEFT(B4,SEARCH(“@”, B4)-1)
5島 菜々子Nanako_Shima@igudnnnz.vmjnm.obNanako_Shima=LEFT(B5,SEARCH(“@”, B5)-1)
6富山 彩ayatomiyama@lfndxenxdc.cx.bizayatomiyama=LEFT(B6,SEARCH(“@”, B6)-1)
7吉岡 花楓kaede_yoshioka@gxjgltzb.dxfkaede_yoshioka=LEFT(B7,SEARCH(“@”, B7)-1)
上記の2行目を例に詳細に説明します。 上記のように手作業でなく、関数で自動化することで作業効率はぐっと上がると思います。

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